シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族

転載元:「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki 

2010年02月09日 

地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族

地球人類という生命体を創成した大元は、シリウス星系にあります。

 

つまり、シリウス星系が、地球人類の産みの親である、ということになります。

 

その後、間違った遺伝子交配が起きて、地球人類自らが、自滅の道へと歩んでゆかないように、地球人類誕生から、これまでの間に、計「12」の宇宙種族が、この遺伝子操作に関わってきました。

 

この、計「12」の宇宙種族のどれもが、過去の地球の歴史上、超古代文明などにおいて、関わってきた、友好的な宇宙種族たちであること、親的な想いで、今日まで見守ってきている存在たちであることを、くれぐれも、お伝えさせて頂きたいと想います。

 

これまで、このブログ上では、DNAの本数を数えるときに、2本、4本、6本…としてきましたが、ここで、言い方を変えておきたいと想います。

 

今後、DNAの本数を数える際は、2条、4条、6条…という数え方とします。

 

というのは、DNAの螺旋状の鎖の中には、細かい紐状で、編み込まれている状態となっています。

 

この紐状のものが、36000本あります。

 

つまり、私たち地球人類が、本来有していたはずのDNAの状態というのは、12条、36000本です。

 

私たちが、これから、銀河系宇宙人類としてスタートをするためには、まさに、この状態へと帰ってゆくことから始まるのです。

 

 

★地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族

 

地球人類生命体を創成したシリウス星系を、1番目として、その後、遺伝子操作を行なっていった順番の通りに記述いたします。

 

(代表:)は、遺伝子操作を行なった星系、銀河の中において、その代表的な星、惑星となります。

 

遺伝子操作の推定時期は、地球物質界の時間軸で云うところの、西暦2010年2月時点から遡って観た年代です。

 ちなみに、地球上での生態系の中で発生した、原始地球人(何処の星からのものでもない、類人猿の部類に属する)は、約170億4532万5582年前に誕生したようです。

 

このタイプは、UMA(未確認動物:Unidentified Mysterious Animal)として知られている雪男、イエティなどのようなタイプとして、現在も、人目に付かない山奥の中や、内部世界「アガルタ」に生息しています。

 

1.シリウス星系(代表:シリウスA・アルメーラ)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4531年前

 

 2.オリオン星系(代表:ベテルギウース)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4530年前

 

3.プレアデス星系(代表:アルシオーネ

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4529年前

 

4.カシオペア星系(代表:シェダール)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4520年前

 

5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4519年前

 

6.琴座星系(代表:ヴェガ)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4512年前

 

7.小熊座星系(代表:ポラーリス[北極星])

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4510年前

 

8.ケフェウス座星系(代表:クモス)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4508年前

 

9.大熊座星系(代表:メグレズ[北斗七星δ“デルタ”星])

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4507年前

 

10.獅子座星系(代表:レグルス)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4503年前

 

11.ペガサス座星系(代表:シェアート)

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4498年前

 

12.クラリオン(代表:クラリオン

遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4493年前

 

 

いわゆる、アヌンナキという存在は、これらの「12」の遺伝子操作が行なわれた後に、地球へとやって来た種族です。

 

アヌンナキは、もともと、プレアデス星系にいた種族で、その当時の、ネガティヴ(闇)存在たちであり、つまり、プレアデス星系における前回の、大幅な次元上昇、地球物質界の時間軸で云うところの、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)に、プレアデス星系の中から、一切、追い出してしまったのです。

 

ちなみに、このときのプレアデス星系のアセンションと、シリウス星系のアセンションとは、同時に、タイミングを合わせて行なわれました。

 

それで、プレアデス星系から追い出されたアヌンナキたちは、そのまま、地球へ向かったのです。

 

彼らが地球へ来た目的は、地球人類総奴隷化計画でした。

 

アヌンナキは、いわゆる、悪神、偽物の神として君臨していた存在たちです。

 

実は、『旧約聖書』を書いたサタンの正体は、アヌンナキたちです。

 

ですから、アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)でした。

 

今現在、彼らアヌンナキも、地球上からすべていなくなりました。

 

つい最近、地球上から魔界が消滅した後も、たった1人、アヌンナキが残っていました。

 

それは、意外にも、私のすぐそばに住んでいる人に乗り移って、私の邪魔をし続けていました。

 

私は正直、信じがたい想いでいながらも、これもまた、意外な情報を知ることとなりました。

 

ブログ読者のひとりの方が、その方の知人が、「最後に1匹隠れていて、残っていたのを片付けた」というメールを頂いたのです。

 

つまり、私は、意外な形で助けられてしまったのですが、それは、ちょうど、1人残ったアヌンナキと、私が、最後に遭遇した後でのタイミングでした。

 

そのアヌンナキと私は、最後に一言、言葉を交わしましたが、また、意外にも、彼は、私の身体を気遣ったのです。

 

「身体の調子は大丈夫かい?随分、痛んでるよ…」

 

そう彼は、私に告げると、天上界によって、冥王星の内部世界「宇宙刑務所」へと移送されました。

 

物質界のほうの彼はというと、心不全で突然死をしたようです。

 

彼は最後に、私と友達になりたいとでも想っただろうか?

 

こんな世界の境遇にでも置かれていなかったとしたら、私は、彼と友達になれただろうか…?

 

敵と味方に分かれていようとも、戦いが終われば、お互いの健闘を称え合う戦友には違いない。 

 

 いずれにしても、彼とまた再会する機会があるとすれば、「弥勒の世」の約3000年間が終わってからの話でしょう。

 

(あ、この、アヌンナキとのエピソードは、夢の中のお話ですから、軽く聞き流してくださいね★)

 

 

“美しき花嫁 キリストの身体

永久的に一心同体 強く統合している

許しによって 戦いは終わる

一致団結して あらゆる部門における戦い”

 

FLYLEAF 『BEAUTIFUL BRIDE』 のPVです。

www.youtube.com

 

アクセスカウンターアクセスカウンター

 ブログランキングに参加しています。記事を気に入ってくださいましたら、「ポチッ」とお願い致します。皆さまの応援が励みになります。