「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載
2008年10月17日
天使に助けを求めるということ
このブログの当初のほうでは、天使について、多く書かれてきました。
それは、私が天使界の住人たちによって助けられ支えられ、また、私が天使界の住人の仕事を手伝う一端として、このブログの更新が続けられました。
まったく、Kagariという者は本当に、どうしようもなく天邪鬼で、ブログの更新が面倒くさくてしようがなかったのですが、天使界と私と、お互いに助け合うことを前提としていました。
この、双方の約束事がありますので、私は、天使界の住人たちのことを伝えていく義務があります。
今後、このブログが続くかどうかは、天上界からの指示によります。
もちろん、天使界の仕事を手伝っているのは、私ひとりだけではないし、他にもたくさんいらっしゃいます。
天使界からは、この地球上の人類の歴史始まって以来、たくさんの天使たちが地球人類を助けるために降りてきていることは確かです。
また、地球人として、肉体を伴って転生してきている天使界からの住人も、かつてないほど多いのも事実です。
この、天使たちに助けを求めることについて、少し、勘違いされている方も多いようです。
これも、ひとつの注意点として取り上げておきます。
天使が現れるのを、本当に、ただ指をくわえて待っているだけという人がいます。
あなたは、誰かのためになるようなことを、何かされていますか。
自分自身のために、他人のために、何か行動を起こしていますか。
ただ、世の中や何かに対して、不平不満や愚痴を言ったり、想ったりするばかりで、自分自身や他人に対して、思いやりや優しい想念を送ったり、行動で示したりしているでしょうか。
そのような心掛けで、天使たちがあなたに対して、何か、協力してくれるでしょうか。
天使界の住人たちは、「無償の愛」、「無条件の愛」で、光の仕事をしており、そのような気持ちで一緒になって光の仕事を手伝ってくださる地上の天使の役割をしてくださる人を探しています。
このことを、よく理解してください。
自己中心的で、他人のことを全く考えられず、ただ、自分自身がグウタラに楽したい、真剣さの欠片もない、自分ひとりだけが助かりたい、そんな人に、天使界の住人が手を差し伸べるでしょうか。
そういう方には、低級霊が天使のフリをして憑依します。
天使界の住人たちは基本的に優しいですが、大天使よりも高次の存在になると対応が厳しいです。
“恐れから解き放たれるのを 望んでください”
ノルウェー出身のバンド、Leaves' Eyes 『Elegy』 のPVです。
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