シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

2022-11-01から1日間の記事一覧

幸運の女神と出会う方法

光のネットワークに繋がった方々は、本人に、その自覚が無かったとしても、その後の人生生活の中で、幸運の女神と出会います。 あるいは、すでに、出会っているでしょう。幸運の女神と出会うことが、嬉し楽しで、安心な人生生活の道への始まりと云えます。

自らの意識と周波数を上昇させると、周囲を助けることになる

自分自身が率先して、意識と周波数を上昇させるために、高めるために向上心を抱いて、霊性進化の道を進み、学び励んでいくことは、周囲の人々を助けることになります。

誰かを責めるのではなく、自分自身の内側を見つめよう

宇宙連合は、私たち地球人類に対して、救いの手を差し伸べていることは確かですが、そのためには、個人意識から地球意識へ、地球意識から宇宙意識へと高める努力を、私たち一人ひとりが実践してゆく必要があります。

天使に助けを求めるということ

天使界の住人たちは、「無償の愛」、「無条件の愛」で、光の仕事をしており、そのような気持ちで一緒になって光の仕事を手伝ってくださる地上の天使の役割をしてくださる人を探しています。

意識と周波数の上昇は、トランポリン的跳躍

地球のこの世界・物質界が、光の世界に突入する前のこの時期が、一番、暗い時期です。 過去の清算、浄化が進むことにより、ネガティヴなものがこれまで以上に噴出してきます。

「信じる」とはどういうことなのか

信じる = 神事る 信じるとは、神の事のようになる、神のように想うことであり、それは、自分以外の他人を神として求めるのではなく、あくまでも、自分自身の内側に求めていくことです。

「信念を持つ」とは、「絶対的に信じる」ということ

私たちの魂の声が訴え掛けて来る「正しさ」に、耳を傾け続けることを止めなければ、シンクロニシティ体験と呼ばれる、不思議な共時性、共鳴を、実生活の中に呼び起こしてゆき、自然と導かれてゆきます。

なぜ、「闇を光に変換」するのか

人間は、神性の光を失い堕落していきました。これが、旧約聖書のアダムとイヴの物語の根底にある要因です。 宇宙根源の創造主が人間を創られた目的というのは、人間を神性失落までに至らしめた、ネガティヴの力をポジティヴに転換するためだといいます。

アセンションは、周期の法則

アセンションを選択されない方は、火星の3次元領域に移行して、原初からの再教育となるようです。 アセンションを選択された方は、閉ざされたDNAが徐々に開いてくることにより、過去世のすべての記憶が蘇ります。

自分自身が神社の役割になる

私たちの一人ひとりが、自分自身の内側に神を見出すことが出来れば、もはや、神社も寺も、その存在理由も必要がなくなるでしょう。 そう、神社は私たちのハートの中にあります。 私たちの一人ひとりが神社であり、それは、動くことが出来る移動式の神社です。

肉体よりも魂を救うほうが大事

「スピリチュアル・テスト」とは、スピリチュアルな世界の情報を受け取り、知ってしまった者は、もう後戻りは出来ないということです。 つまり、知らなければ罪にならなかったことが、それを知ってしまったことで、学びが試されるということになります。

水の女神たちはシェイプシフター

『水の女神たちはシェイプシフター』 弁財天さんや、その他の水の女神さんたちは、皆さん同様に、蛇に変身することができるようです。 つまり、彼女たちはすべて、シェイプシフターです。

祈り

祈り = 意乗り で、神の意に乗る → 神の想いに乗るということだといいます。 それは、神々の想いに合わせる、神々の周波数、波動に合わせることで、善なる高次元の存在たちや、スピリチュアル・ガイドたちとも繋がります。

江ノ島弁財天3姉妹の謎

シリウスの女神3人組と、江ノ島弁財天3姉妹とのそれぞれの働きが、みごとに対応しています。 江ノ島弁財天3姉妹の、長女に位置づけられる多紀理比賣命さんと、3女に位置づけられる田寸津比賣命さんは、水が激しく流れる荒魂の様相を呈しています。

『エメラルド・タブレット』の名前の意味

『エメラルド・タブレット』の意味 高次元領域からの、表の世界から太陽を観ますと緑色です。 つまり、『エメラルド・タブレット』とは、“真なる太陽信仰復活のための書”だと云えるでしょう。

真実というもの

真実は ありとあらゆるすべてのものの中に存在する しかし 肉体に囚われて封印された瞳には映らない 故に 本当のことは 魂の直観だけが知っている

スピリチュアル・ガイドと繋がる光を見つける

目を閉じると、暗闇が広がります。 暗闇の中では、何も見えません。 その状態でしばらく待ちます。 すると、小さく白い光の点が見えてきます。 これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。

天使界の響きを唄う「ブルガリアン・ヴォイス」

「ブルガリアン・ヴォイス」 その不思議な響きの中には、言葉では言い表せない暗号や記号が含められており、天使界を通して、光のエネルギー、情報を伝えています。

天使界は、「地上の天使」を緊急募集しています

天使たちは、「無償の愛」で単に私たちを助けたいと想っているだけではなく、彼ら彼女らと共に共同で、光の仕事を手伝ってくれる人「アースエンジェル」を、ひとりでも多く探しています。

光のマントラ その2 『光明真言』

密教に伝わる、大日如来さんのマントラです。 光明真言 おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん