シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

スピリチュアル

「万世一系システム」は、宇宙根源の「生命の樹」から降ろされて来た

「万世一系システム」とは、全宇宙に存在している、あらゆる宇宙種族における、魂の中心軸を成す根幹です。 超古代天皇家はすべてシリウスA「アルメーラ」から、日本列島に降りて来ました。

ファースト・コンタクトに備えるために極めて重要なこと

光のネットワークに繋がることは、高次元に存在するあらゆるスピリチュアル・ガイドたちと繋がることを可能にしてゆきます。 自分自身の中心軸に留まっている状態は、光のライトを点滅させて“わたしはここにいますよ!”と手を挙げて宣言している状態です。

「人生の転換期」の前触れとして起こるサイン

普段使用している物質的なものが切れたり壊れたりすれば、それを交換、もしくは新調する必要が生じます。 つまり、それらの動作を強いられることから、“新しいものに切り替わる”ということで、人生の転換期が、迫っていますよと教えてくれています。

人生は、霊性進化の極限ポイントを見つけ出す旅

意識の転換点を見つけ出すことが出来れば、異なる次元領域に入ってゆけます。 精神世界や、スピリチュアルの世界では、その意識の転換点を、「悟り」という言葉で表現することもあります。

「内なる声」という直観を如何にして見抜くか

内なる声 彼ら彼女らからの声、もしくは、高次の自分自身という、ハイアーセルフからの「内なる声」であれば、それらは、安心感、安らぎをもたらす感覚が生じます。 それは清涼感を伴い、気分が落ち着いて呼吸が緩やかな状態に保たれる感覚があるはずです。

スピリチュアル・ガイドと同調するための基本的原則

私たちが、天上界の神々や、高次元のスピリチュアル・ガイドたち、天使界の住人たち、もしくは、自然界の住人たち、などと繋がるためには、基本的には、リラックス状態に身を置く必要があります。

2つの世界を繋ぐ橋

物質界という「この世界」と「弥勒の世」という高次元領域の世界。2つの世界には透明な橋が架かっています。 2つの世界を繋ぐ橋を渡るためには、透明な心を取り戻す必要があります。透明な心を取り戻すには“自分自身を絶対的に信じる心”が必要です。

一般的な意味での「忙しい「3次元世界」と、多次元世界とを両立する場合

物質界という「この世界」は仮想現実世界であり、多次元領域宇宙の世界のほうが、超現実的世界です。 このことを念頭に置いた上で、感情に流されずに、理性の心を保持することです。

忙しい「3次元世界」と、多次元世界とを如何に両立するか

物質界という「この世界」が仮想現実世界であるということを認め、そうであれば、不安や恐怖も幻想であるということを認めることが出来るでしょう。 そうしたら、次は自分自身と向き合うことです。 多次元領域宇宙への入口はそこにあります。

心の内側に存在する神殿

私たちの心の内側に観える、小さな光の点とは、神社の拝殿に置かれてある鏡そのものです。 私たちの心の内側にある鏡は、私たち自身の真なる姿を映し出すとともに、私たちの内なる神に気づかせるために、光を反射して返す鏡です。

魂の二極化の分岐点通過

神理の道を順調に進まれてきた方々においては、さらなる幸福と喜びの道へと邁進されることでしょう。 そうでない方々は、一層の精進の上、心と魂の浄化に励むことで、地球のアセンションの波に乗っかってゆくことは可能です。

あらゆる場所にチャンスを見出そう

あれが善くて、これが悪いだとか、光だけが善い、闇だから悪いという偏ったものではなく、そのどちらもが、許された世界が、この地球の3次元領域でした。 いわば、宇宙の進化のための実験場です。

自らの意識と周波数を上昇させると、周囲を助けることになる

自分自身が率先して、意識と周波数を上昇させるために、高めるために向上心を抱いて、霊性進化の道を進み、学び励んでいくことは、周囲の人々を助けることになります。

肉体よりも魂を救うほうが大事

「スピリチュアル・テスト」とは、スピリチュアルな世界の情報を受け取り、知ってしまった者は、もう後戻りは出来ないということです。 つまり、知らなければ罪にならなかったことが、それを知ってしまったことで、学びが試されるということになります。

『エメラルド・タブレット』の名前の意味

『エメラルド・タブレット』の意味 高次元領域からの、表の世界から太陽を観ますと緑色です。 つまり、『エメラルド・タブレット』とは、“真なる太陽信仰復活のための書”だと云えるでしょう。

真実というもの

真実は ありとあらゆるすべてのものの中に存在する しかし 肉体に囚われて封印された瞳には映らない 故に 本当のことは 魂の直観だけが知っている

スピリチュアル・ガイドと繋がる光を見つける

目を閉じると、暗闇が広がります。 暗闇の中では、何も見えません。 その状態でしばらく待ちます。 すると、小さく白い光の点が見えてきます。 これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。

光のマントラ その2 『光明真言』

密教に伝わる、大日如来さんのマントラです。 光明真言 おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん

あなたの中に宇宙があることを忘れないで

あなたが耳を傾ける必要があるのは、マインドなのではなく、ハートからやって来る閃きなのだということを、忘れないで。 あなたは、やがて、この世界の時間軸と空間軸を超えてゆき、永遠なる世界に入ってゆくのだということを、忘れないで。

「奇跡」を求める必要はない

よく云われることだと想われますが、地球の、この世界に生まれてきたことが、すでに奇跡です。 それは、宇宙のすべての領域の中で、この地球の物質界に来ることが、霊性進化の最短コースを選択出来るからです。

フューチャー・セルフという概念

ある文明が、崩壊、滅亡の一途を辿っているのが明確に見出せるとき、未来世の文明からの使者が、崩壊寸前、滅亡寸前の文明を修正するためにやって来ることがあります。 それが、現在の地球にも当てはまり、ウイングメーカーやバシャールがそれに当たります。

明るい未来の映し出し方 ~フューチャー・セルフからのメッセージ~

これまでの過去世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、そして、これからの未来世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、と。 そうすることで、感謝の想いが、過去世の方向と、未来世の方向へと、それぞれの方向に向かって癒されてゆきます。

ツインソウルに関する一考察

神秘主義の中のあらゆる双子の魂という教えは、人間が堕落して魂の分裂が起こったからです。皆さんの双子の魂は、霊界の中の聖なる反対極性です。 ツインソウルという概念が、前世から誓い合った“運命の赤い糸”で結ばれた人であるとは限りません。

なぜ、“Simple is Best” なのか

人間の頭脳は、多次元的想念の送受信機です。そして、多くの情報は、異次元からの情報である可能性が高いのです。 真理を直感し察知するためには、ハートの声に耳を傾けることです。これは、女性性意識を中心とする、水瓶座の時代を生きてゆく基本です。

直観と閃きとは、完全なるリラックスの中にある

ハイアーセルフからの、直観と閃きとを受け取るためには、より楽観的に、よりリラックスする方向へ向かう必要があります。 あなたにとって、より素晴らしい能力を発揮して、その仕事を遂行するための、直観と閃きとは、完全なるリラックスの中にあります。

幽界の情報に混乱させられないように

悪霊や低級霊、邪霊の類は、この幽界を住処としていますが、この領域が無くなってしまうので、彼らも混乱しています。 瀬織津姫さんのような方が完全復活してしまったいま、最悪の場合、彼らは魂ごと、消去されてしまいます。

自分自身は、2人いる

自分という一人の存在は、ロウアーセルフ (lower-self)といい、低次の存在です。自身という、もう一人の存在は、ハイアーセルフ (higher-self)といい、高次の存在です。この高次の存在が、あなたの本来の姿、魂の純粋な存在です。

「あきらめない」こと、「あきらめる」こと

あきらめてはいけないこと。 自分自身の進んでいる道は、どのような局面に置かれていたとしても、光り輝いているのだと知ることです。 あきらめること。 3次元領域の物質界は、もうこれで終わりなんだということを受け入れることです。

メビウスの輪の中に囚われていたのだと気づくこと

もうすぐ世界が劇的に変わってゆくと知っていた上で、この3次元世界を生きていれば、何が起きても、混乱しません。 カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づいたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

Don't think, feel. (考えないで、感じてください)

Don't think, feel. 頭で思考を巡らすよりも、心で感じることのほうが大切という意味になりますが、アセンションの時代を突き進むこの時期を、私たち地球人類が通過してゆくのには、最も心掛ける必要があるフレーズだと云えるのでしょう。