シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

神域に「呼ばれる」理由

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神さまからのシグナル

 神社や仏閣などの神域巡りを続けていると、時として神域から呼ばれることがあります。こうしたケースの場合、素直に行動を起こした方が良いことがあります。こうした呼びかけを無視しますと命に関ることあります。

 

 神域巡りを通じて、見えない存在との関わりが深まって来ますと、ネガティブサイドの存在からのアプローチも始まります。

 

 知らず知らずの内に危険な領域に踏み込んでいる場合もありますから注意が必要です。神域に呼ばれたと感ずることがあるならば慎重な行動が求められます。

 

エネルギーの強大な聖地に「呼ばれる」理由

カガリ氏の2009年07月17日の記事からの引用です。

 

 

 エネルギーの強い大きな神社や聖地は、辺鄙な山奥の隠れた場所に置かれていることが多いものです。
...
そのような、辺鄙な山奥の隠れた場所にあり、尚且つ、エネルギーの強大な神社や聖地に、「呼ばれる」ということの理由は何でしょうか。

 

私はよく、ネガティヴな存在たちから邪魔をされることがあるということも、たびたび、書いて来ました。

 

真実を追究して発信されている方々においても、時折、邪魔が入って来た…だのということで、戦々恐々とすることがあるかもしれません。

 

そのときに、スピリチュアル・ガイドたちの声を無視してしまい、何処かの御祭神たちに「呼ばれた」としても、何の行動も起こさずに、放ったままにしておきますと、命取りになることがあります。

 

抹殺されたり、暗殺されたりということで、文字通り、闇に葬られるという危険性が
高くなるということがあったりします。

 

それは、宇宙的な視野で観れば、霊性を高めるためのスピリチュアル・テスト、あるいは、トラップやハードルだとは云っても、敵対するような、ネガティヴな存在たちの都合に悪く、狙われるからですが、そのような危険性があった場合に、危険回避をする必要があります。

 

つまり、さらなるパワーを増すことで、ネガティヴな存在たちとの周波数が合わなくなってくる、次第次第に、周波数の幅が離れてゆき、万が一、ネガティヴな存在たちからの執拗な攻撃を受けたときの防御となります。

 

周波数が異なれば異なるほどに、ネガティヴな存在たちからの攻撃などは、受けづらくなってゆき、そのうちに、彼らからの攻撃を受けようがなくなってきます。

 

これは、天上界から、あるいは、地球内部世界「アガルタ」から与えられた危機管理対策です。

 

ですから、その場所が、どんなに辺鄙な山奥にあって、ようとして、辿り着けないような聖地であったとしても、その地の御祭神たちに「呼ばれた」のであれば、何としてでも、その場所に行くべきです。

 

同様に、もし、あなたが、何らかの黒い影に怯えながら過ごしているのであれば、何処かの強大なエネルギーの聖地の御祭神のどなたかに、少しでも、「呼ばれた」と観じるのであれば、是が非でも、取りも直さず、その場所に行くべきです。

 

これは、お互いさまと云ったら、不思議に想われるかもしれませんが、天上界の神々も、私たちも、お互いに助け合うことになります。

 

 

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(2021/09/22より再設定)

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