シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

瀬織津姫のミステリー

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転載元:「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki 

2008年12月01日 

瀬織津姫のミステリー

瀬織津姫さんの謎は、隠され続けていたが故に、様々な形で出てきます。

 

それは、たびたび申し上げていますように、いま・この時代に、真なる太陽信仰を復活させるために隠されてきたわけですが、まだ戦国時代の頃などは、多くの神社において、御祭神から瀬織津姫さんの名前を外せということで、ときの権力から圧力を掛けられていたわけです。

 

それでも、歯向かって従わなかった者は、神社を焼き討ちにされたり、神官も死罪にさせられたことが多かったといいます。

 

ここで、半年前に、保留にしていた事柄に結論を出しておきます。

 

ここ数年、マグダラのマリアさんに関することが出てきていたのは、確かに瀬織津姫さんと関係がありますし、彼女たちは同一神です。

 

シリウス系列時点からの転生順として、宇宙の根源から観たとき、おおまかには、下記のようになるでしょう。

 

シリウスの女神ソティス → 瀬織津姫 → マグダラのマリア

 

先日の記事にもありますように、熊野権現の正体が瀬織津姫さんであったり、天照皇大神の荒魂が瀬織津姫さんであったり、などということがあります。

 

これらは、宇宙の根源にアクセスしなければ、確認出来ないことですが、このように、様々なところに瀬織津姫さんの影が浮かんで来るのは、すべて、シリウスの科学システムです。

 

これは、日本列島を、新しい地球上に、5次元的に浮上させるシステムであり、いわば、天の浮き船になる起動装置です。

 

ですから今後、天変地異や軸移動のような類により、日本列島が海底に沈没することは全くありません。

 

万が一、沿岸部が危険ということはあるかもしれませんが、それらも含めて、ウイングメーカーたちが、裏の裏をかいて遂行しています。(裏の裏は表にあらず)

 

どのように遂行しているのかは、このブログ上では書けません。

 

瀬織津姫さんの隠された聖地なども、複雑な事情により、私の他には、ウイングメーカーたちしか知りません。

 

半年前に書かれていた瀬織津姫さんについてや、先祖供養の話は、何処へ頓挫したのだろうかと想われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身は、今も裏でずっとお手伝いをさせて頂いています。

 

ですが、ほとんどの内容は、天上界からNGが入りますし、閲覧者の数も以前と比べて、倍以上になってしまったこともあり、このようなブログで、明け透けに、多くを書くことは出来ません。

 

私は、何か偉そうなことや、大仰なことを言いたいわけではなく、私自身が特別な存在だということではありません。

 

私は、皆様と、まったく同じ存在・生命体です。

 

ここで書けることは、複数の方々に最低限必要な要点のみです。

 

瀬織津姫さんや、他の神々のお話しは、基本的に、“おとぎ話”としてお読み頂きたいと想います。

 

ここ数日、特に、この手のお話しが続きそうですので、前もってお伝えしておきます。

 

必要な方だけに、メッセージが伝わるようになっています。
このことが、とても重要です。

 

 

“今や 奇妙な感覚がする すべてが変化している”

 Atomic Opera 『December』 のPVです。

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