シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

2022-10-27から1日間の記事一覧

メビウスの輪の中に囚われていたのだと気づくこと

もうすぐ世界が劇的に変わってゆくと知っていた上で、この3次元世界を生きていれば、何が起きても、混乱しません。 カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づいたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

Don't think, feel. (考えないで、感じてください)

Don't think, feel. 頭で思考を巡らすよりも、心で感じることのほうが大切という意味になりますが、アセンションの時代を突き進むこの時期を、私たち地球人類が通過してゆくのには、最も心掛ける必要があるフレーズだと云えるのでしょう。

あなたは送受信機

頭脳は、単なる記憶装置ではありません。様々な情報を送受信するためにあります。それは、多次元領域とコンタクトをするためです。 どれだけ、高度な情報にアクセス出来るかということが重要なのであり、これからの地球人類の進化の過程のひとつです。

二元性の最終過程

私たち地球人類のDNAの本数は、かつて12本でしたが、長い期間、2本でのみ人生を営んできました。 それは、私たちの霊性の成長、覚醒とともに、しかるべき時に、魂の解放と生命体としての進化が行なわれる時のための一時的な措置だったのだといいます。

「頑張って」 よりも 「リラックスして」

「シリウス文明がやってくる」より 「頑張って」ではなく、「リラックスして」と声を掛けてあげたり、自分自身を鼓舞したりするほうが、他人にとっても、自分にとっても、大切にするという意味において優しいのではないでしょうか。

内なる怒りを癒すために

「シリウス文明がやってくる」 より 自ら、ウェイト・トレーニングをすることで、ストレスや、フラストレーションの発散をすることは、内なる怒り、深い闇のネガティヴな面を、ポジティヴな方向へと変換させる、最も有効な手段だと想います。

悲しみを癒すには

深い悲しみに沈み、悲嘆に暮れているときは、非常に深い闇の中であり、とても光を見出すことは困難であるかもしれません。 やはり、悲しみを音楽によって癒すためには、いま置かれている感情と似たように悲しい音楽と同調することから始めます。

「ニート」「フリーター」は現代に生きる禅僧

「無言の行」は瞑想のひとつの在り方です。 沈黙することにより、意識を自分自身の内側に向かわせます。 答えはすべて、自分自身の内側にあるからです。 外側に起きる現象はすべて、自分自身の心の反映です。

内なる怒り、ダーク・サイドからの解放を図るには

激しいネガティブな感情に囚われているとき、いま置かれている感情に近い音楽を聴くことから始めて、少しずつ優しい、柔らかい音楽に移行させてゆくという方法があります。 激しい怒りを感じているなら、その感情に似たような激しい音楽を。