「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載
2009年02月05日
地球の次元上昇エレベーター
私たちの地球が、3次元物質界から、5次元領域へ上昇する過程を、縦のラインで観てみます。
地球上の、下方の3次元物質界から、上方の5次元領域まで、幾重にも重なる無数のパラレル・ワールド、平行次元、平行地球が存在しています。
あなたと誰かとの真実が大幅に異なっていたり、あなたと誰かとの現実が著しく違っていたりするのは、この平行地球の中の居場所が異なるからということになります。
人によっては、平行地球の中の最下層であったり、平行地球の中の下から13番目であったりと異なります。
言い換えますと、存在している周波数領域が異なるということになります。
ある人の置かれている居場所と周辺が、3次元領域のままであったり、またある人の、置かれている居場所と周辺は、4次元領域の中層であったり、4次元領域の最上層であったりします。
私たちは、エレベーターのように、最上階へ向かって上昇していく地球と共に、その人の意識と周波数状態に応じて、上の階へと上昇してゆきます。
これを、現実世界の中で観てみますと、異なる意識と周波数状態にある、それぞれの人々が、相変わらずのように、同じ空間に存在しているように見えています。
しかし、最下層の重い領域にいる人は、その限られた領域のみにしか存在しておらず、高い領域にいる人は、その高い領域から最下層まで、すべての領域に存在していることになります。
これは、私たちが多次元的存在であるからです。
ここで、最下層の重い領域から、地球自身にとっては、不本意ながらも、「自然淘汰」という現象が起きてきます。
最下層のほうの領域は、上層の領域から観ますと、残像のように、うしろに残り、消え去りつつある領域です。
それは、大地震や大洪水、台風などの天変地異によって生命を落としてしまう、地球のこの世界から、一旦、立ち去るということになります。
ですから、少しでも、平行地球のエレベーターを、高い方へと移行していく必要があります。
高い領域にいる人は、その位置から下の、どの領域にも存在することが出来ますが、「自然淘汰」される領域からは、瞬時に、離れることになります。
つまり、平行地球の上層にいる人は、天変地異に遭遇することがあったとしても、周波数領域が異なるので、間一髪であっても、助かるということです。
これが、ある時期を境にして、最下層領域にいる人から見て、最上層領域にいる人の姿が、「神隠し」にでもあったかのように消えてしまうという現象が起きるでしょう。
これが俗にいう、アセンション現象と呼ばれることは、言うまでもないでしょう。
この、地球の次元上昇エレベーターは、1日24時間、年中無休、フル稼働で動いていますので、いつ、如何なるときでも、乗り入れ可能、上昇可能です。
“私と共に祝い唄いましょう この時代のために祝い唄いましょう
笑顔でいるために賛美して唄いましょう 涙のために賛美して唄いましょう
私と共に ただ 今日のために讃え唄うのなら
きっと明日には 善なる神に導かれてゆくでしょうから”
Kelly Sweet さんが唄う 『Dream On』 のPVです。
注意事項
現状の計画では、人々を混乱に陥れないように、ホログラムを用意して自然な形で人口が減ってゆくように調整されているようです。
参考ツイート
明かしちゃいますが、居ないと不自然な場合、ホログラフィックで数年ほど存在させます。
— 燁姫(あきひ) (@AkihiGFL2022) 2022年10月16日
異動や引っ越し、病死などあらゆる事例が、極めて自然なケースで3次元から消失していきます。
相手の肌を触ったら、ちゃんと実感があります。
これが銀河はホログラフィックで出来ている!の理論です
参考ブログ記事
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