シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

シリウス星系の人々の特性

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載

0560 2010年02月

シリウス星系の人々の特性

シリウス星系」が前回、大幅な次元上昇を迎えたのが、「プレアデス星系」と同様に、地球物質界の時間軸で云うところの、おおよそ、53万2431年前です(西暦2010年2月時点)。

 

シリウス星系」は、前回のその時点において、ポジティヴ(光)側とネガティヴ(闇)側の統合には成功しましたが、女性性意識と男性性意識との統合には至りませんでした。

 

シリウス星系」内の惑星「5」個の、どの名称を観ても、女神の名前が冠せられていることから、ここでも、女性性意識のほうが、優位に立っていることが分かります。

 

それは、やはり、女性性意識の、優しさ、思いやり、母性などに観られる最良な側面が優位に立っているということであり、男性性意識は、それに追随するような形で、補い合っています。

 

ただ、「シリウス星系」の人々の、魂や精神性の部分において、厳しさやストイックさ、完璧主義的といったものが、男女共に多少、伺い知ることが出来ます。

 

それは、特に、シリウスA「アルメーラ」の人々の中に、顕著に現われているようです。

 

シリウス星系」内の惑星「5」個の女神名は、シリウスE「ミネラーヴァ」を除いて、すべて、地球物質界で知られている神々の名前に置き換えることが出来て、彼女たちは、同一神(本体、本霊)です。

 

 

シリウスA 「アルメーラ」 

★日本での神名 → 菊理姫(白山比咩神)さん

古代エジプト文明での神名 → セクメトさん

★古代キリスト信仰での神名 → 聖母マリアさん

 

 

シリウスB 「ディジターリア」 

★日本での神名 → 瀬織津姫さん

古代エジプト文明での神名 → ソティスさん

★古代キリスト信仰での神名 → マグダラのマリアさん

 

 

シリウスC 「エンメー・ヤ」 

★日本での神名 → 伊耶那美命(いざなみのみこと)さん

古代エジプト文明での神名 → イシスさん

 

 

シリウスD 「ニャン・トーロー」 

★日本での神名 → 泣澤女神(なきさわめのかみ)さん

古代エジプト文明での神名 → バステトさん

 

 

シリウスE 「ミネラーヴァ」 

★地球物質界には降りて来たことのない、シリウス星系の女神

 

 

シリウス星系」の人々の性格、特性を、簡潔に云えば、「超ポジティヴ思考」、「超楽観的主義」といったところです。

 

シリウス星系」における、女性性意識と男性性意識との統合についても、今回の、地球のアセンションにタイミングを合わせるために、多くの派遣者を転生させてきています。

 

つまり、「シリウス星系」と地球間相互に、統合を果たす作戦であり、これも、全宇宙の霊性進化を、ひっくるめた、目論見でしょう。

 

これには、やはり、宇宙でのカルマが関係しているのであり、これを、解消することが目的です。

 

地球人類創成の大元は、「シリウス星系」にありますから、その全責任における名目といったところでしょうか。

 

以前にもお伝えしておりますように、「シリウス星系」が地球人類を創成した後、その後の遺伝子(DNA)操作には、プレアデス星系、オリオン星系、カシオペア銀河、クラリオンなど、12の宇宙種族が関わってきました。

 

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