転載元:「シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki
2010年07月24日
魔法学校は、シリウス星系に存在する
7月24日は、マヤ暦の1年の締め括り、その大晦日に当たります。
マヤ暦を作成した古代マヤ人たちの魂は、シリウス星系から転生して来た人々です。
地球地表上から、突然に姿を消し去った古代マヤ人たちは、今頃、シリウス星系で、和気藹々と過ごしています。
映画『ハリー・ポッター』シリーズで知られる、「魔法学校」という存在は、何処から、ダウンロードされた情報であるのかと云えば、シリウス星系からです。
シリウス星系の中に、いまも、「魔法学校」が存在しています。
何故に突然、「魔法学校」のお話をしたのかと云えば、これは、多くの方々へのメッセージではなく、宇宙種族の魂を持った仲間たちへの応援メッセージです。
つまり、今現在、地球地表上に、シリウス星系の「魔法学校」に籍を置いていた方々が、多人数、転生して来ているからです。
現時点(西暦2010年7月24日)において、地球地表上にその方々が、1万4872人いらっしゃいます。
先日取り上げた、ワンダラーの人数と照らし合わせてみれば、何となく、お分かり頂けるかもしれませんが、この方々は、ほとんど、ワンダラーです。
ワンダラーとは、宇宙種族の魂を持つ人々であり、地球のアセンション計画を手伝うために転生して来た人々です。
シリウス星系とプレアデス星系とは、ともに仲が良過ぎるほど、友好的な関係にある姉妹銀河です。
つまり、「魔法学校」は、プレアデス星系内にも存在しています。
この両銀河の「魔法学校」において、教師という役割を担っていた先生たちも、今回、転生して来ています。
彼ら彼女らは、光の先生として活躍されていて、その特徴としては、同じキーワードをスローガン(標語)として掲げています。
彼ら彼女らは、必ずしも、スピリチュアルというカテゴリーの中で、暮らしているとは限りません。
精神世界やスピリチュアルとは全く関係のない分野においても、転生して来ています。
それは、やはり、地球地表上においても、リーダー的な影響力を発揮しているでしょう。
その役職へ辿り着くまでの道筋から、しばしば、誤解を招くことも多々ありますが、彼は、間違いなく、光のリーダーであり、シリウス星系・シリウスB・ディジターリア出身です。
(これは、当人に気がつくようにしてあります★)
その他、「魔法学校」で生徒だった方々ですが、この方々が転生して来て活躍している分野は、意外にも、精神世界やスピリチュアルな分野ではありません。
「類は友を呼ぶ」と云います。
彼ら彼女らは、見事なまでに、ひとつの世界に固まって生活しています。
これは、日本でも、その他の世界各国においても同様にです。
それは、一般社会から見れば、非常に偏った世界のように見えるでしょう。
しかし、彼ら彼女らこそが、宇宙の叡智を、肌で理解する人々です。
なぜならば、彼ら彼女らは、宇宙の「魔法学校」出身者であるからです。
ある部分では、まるで、「魔法学校」の生徒会を、そのまま持って来たかのように、地球地表上でも、そのような役割を担って、日々、レポートを続けています。
宇宙の「魔法学校」出身者の彼ら彼女らは、地球地表上でも、和気藹々とした世界観を、あるいは、星々の響きを届けているでしょう。
彼ら彼女らが、地球に転生して来た目的とは、
★地球のアセンション計画に参画する
★普通一般の方々への意識転換を計る
★地球物質界において、物質化現象という、魔法の実践を遂行する
上記1つ目については、あなたが気がつかなくても、すでに、光のネットワークに入ることで達成されました。
2つ目については、これも、知らず知らずのうちに、あなたの才能でもって、日々、実践されています。
3つ目についてですが、これはまだ、これから開始されることです。
それは、おそらく、西暦2013年から開始されます。
あなたは、「魔法なんて、そんなアホな…」と言うかもしれませんが、あなたは、
ある瞬間に辿り着いたとき、気がつくはずです。
自分自身の行なっている仕事が、人々の心に、元気と勇気を与えていて、人々の魂に、火をつけているということを。
いま・この時期は、彼ら彼女らの魂意識が、星々の記憶を取り戻させようと、表層意識に、訴え掛けて来ています。
あなたがたは言っていた。
地球の将来は、俺たちに任せておけよ!
私たちに任せておいて、あなたは来ないで!
地球になんか、転生して来るんじゃねぇぞ!
ただ、私はひとつ、気かがり…じゃなかった…、気掛かりだったのは、地球物質界に転生すると、一旦、宇宙での記憶を忘れてしまい、ゼロからスタートするような感覚に陥る、ということについてでした。
あなたは、もうじき、宇宙に居た頃の記憶を思い出すでしょう。
いま、こうして、和気藹々と暮らしているのは、宇宙に居た頃の記憶を、再体験しているのではないだろうか…と。
シリウス星系に居た頃、あるいは、プレアデス星系に居た頃、そこは、本当に楽しかった…
これを、そっくりそのまま、地球上に持ち込んだとしたら、地球もきっと、楽しい星へと生まれ変わるだろう…
それが、宇宙の「魔法学校」出身者である、彼ら彼女らの、地球に転生して来た極めてシンプルな目的です。
“もし誰かが 「あの人は 3年後にはもう ここにはいない」
と噂していたとしたら
立ち上がっていって 彼らを 打ちのめしてやるから
なぜならば それは すべてにおいて間違っている
わたしには よく分かっていることがある
あなたは 「いつまでもここに居る」と言っていたけれど
結局のところ あの人のことを 誰が知っていたのだろう”
P!NK さんが唄う 『Who Knew』 のPVです。
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