シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

「セヴン・シスターズ」

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載

2010年01月19日

 7人の女神の姉妹たち「セヴン・シスターズ」

プレアデス星系内の、「セヴン・シスターズ(The Seven Sisters)」である、“7人の女神の姉妹たち”の、それぞれの惑星のおおよその位置は、下記の図で確認することが出来ます。

 

プレアデス星団の構成

 

上記図は、『ウィキペディアWikipedia)』 より

 

「セヴン・シスターズ」は、日本の神々たち、その中の女神たちに置き換えることが出来ます。

 

下記はそれぞれ、同一神(本体と同一の魂)ということになります。

 

古事記』や『日本書紀』などの、日本の神話の中で伝えられているような、姉と妹の立場が逆になっていたりと、これらの古文書の捏造ぶりが、ここでも伺えます。

 

なぜ、これらの古文書の捏造が起きたのかと云えば、正しく、宇宙の真実の道へ到達させないための大いなる陰謀があった、ということになり、これは、ネガティヴ(闇)側からの観方です。

 

これを、ポジティヴ(光)側からの観方に換言すれば、地球人類が大幅な変容を迎える、いま・この時期が訪れるまで、厳密に隠されて来た、ということになります。

 

とても不思議に想われるかもしれませんが、これらを、真ん中(中心)から観たときに、地球人類にとって、適切な時期が訪れるまでに、“ポジティヴ(光)側も、ネガティヴ(闇)側も、裏で隠し守って来た”という観方となってしまいます。

 

つまり、ネガティヴ(闇)は、あくまでも、ヒール役なのです。

 

 

★プレアデス星系内の惑星「7個」=「セヴン・シスターズ」

第1惑星 → アルシオーネ = 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)さん

第2惑星 → アトーラス = 磐長姫(いわながひめ)さん

第3惑星 → ケラエノ = 奇稲田姫(くしなだひめ)さん

第4惑星 → エレクトーラ = 豊玉姫(とよたまひめ)さん

第5惑星 → プレイオーネ = 玉依姫(たまよりひめ)さん

第6惑星 → メローぺ = 竜田姫(たつたひめ)さん

第7惑星 → マイアー = 佐保姫(さほひめ)さん

 

 

「セヴン・シスターズ」を産んだご両親は、

 

お父さん → 大山祇神(おおやまつみ)さん

お母さん → 鹿屋野比売神(かやのひめ)さん

 

ということで、上記の神々となっておりまして、いずれも、プレアデス星系から降りて来た神人たちであることが分かります。

 

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