シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

ピンチを取るか、チャンスを取るか

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載

2008年10月28日

ピンチを取るか、チャンスを取るか

表向き、一般社会へ送られるテレビや新聞のニュースからは、「ピンチ」という印象が強く残ります。

 

裏事情として、天上界の住人たちと、そして、地球内部世界「アガルタ」の住人たちから観れば、これこそ正しく、“Blessing in Disguise”、災厄、災難だと想われるものの中に祝福があるということで、「チャンス」なのだということが云われています。

 

この表と裏とは、本当は逆なのですが、「ピンチ」と「チャンス」とは表裏一体です。

 

 

金融恐慌へ向かっている現象について、これは、闇の存在イルミナティの仕業であり、闇の世界政府統一へ向かっているのだと観るのか。

 

もしくは、金融市場に資金投入をし続けることで、少しでも、闇の政府の生き残りをかけて、闇存在の存続を先延ばし、先送りにして、無駄な悪あがきを続けているのだと観るのか。

 

この前者と観るか、後者と観るのかで、魂の二極化はまた、大きく振り分けられてゆくでしょう。

 

 

「ピンチ」と、「チャンス」とは、隣り合わせ。

 

どちらを取るかで、天国と地獄との差が、遥かに雲泥の差が開いてゆきます。

 

あなたなら、どちらを取りますでしょうか。

 

 

“どんなピンチもチャンスに変えてしまおう Yes, you can do it”

及川光博 さんが唄う 『GO AHEAD!!』 のPVです。

www.youtube.com

 

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