シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

魂の二極化の分岐点通過

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シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki より転載

2008年12月22日

魂の二極化の分岐点通過

西暦2008年12月、冬至の日をもって、魂の大きな二極化の分岐点を通過しました。

 

以前にもお伝えしておりますように、神理の道を順調に進まれてきた方々においては、さらなる幸福と喜びの道へと邁進されることでしょう。

 

この方々は、幸いなるかな、雲間から陽射しがこぼれるが如く、あらゆる障害の壁が取り除かれてゆき、光の住人としての目的を果たしながら、地球と宇宙の進化に貢献してゆくでしょう。

 

そうでない方々は、一層の精進の上、心と魂の浄化に励むことで、地球のアセンションの波に乗っかってゆくことは可能です。

 

ここで、自分はどうなのだろうかと、余計な心配事を募らせたり、焦ったりしていては、元の木阿弥(もくあみ)に成りかねません。

 

余裕ある心と楽観とによって、これまで通り、神理の道を進まれることが大切です。

 

真なる答えは、リラックスの中にあります。

 

イエス・キリストさんは、かつて、次のように言われていました。

 

「状況がたとえ、どうであろうとも、夜の十一時に悔い改めても救われる」

 

これは、キリスト意識である太陽神人の方々も、現在においても有効であると言われています。

 

夜の十一時とは、西暦2011年頃までだとは想われますが、その鍵は、自分自身の意識に留まり、すべての問題を認め、それを意識の内から除去することにあるといいます。

 


この12月に入ってから、剣のサインが、立て続けにずっと出ておりまして、猿田毘古神(さるたひこのかみ)さんと、月讀命(つくよみのみこと)さん、素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんに、呼ばれ続けていました。

 

この冬至の日を通過したことにより、鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ=天鳥船命 [ あめのとりふねのみこと ] )さんの案内と伝達網で、邇邇芸命(ににぎのみこと)さんや、石上神宮および、鹿島神宮香取神宮香取神社のネットワークで知られる、剣そのものである経津主神(ふつぬしのかみ)さん、などの主だった太古からのエネルギーの封印を解かれ、“聖なる剣”が、否応なしに振り下ろされることになりました。

 

それは、闇の残党抵抗勢力を一掃するべく、また、光の住人に偽装した者たちへも容赦なく、化けの皮を剥ぎ取り、切り捨ててゆくことでしょう。

 

光の住人に偽装した者たちは、改心して、真なる光の道へ入られるか、「自然淘汰」という、魂ごと消去をされるかの選択を、余儀なくされるでしょうから、適切な選択をされることをお祈りいたします。

 


いつものことながら、これを受け入れるも受け入れないも、皆様一人ひとりの直観に委ねます。

 


“優しい人よ うつむかないで 心溢れるままに生きて 何も偽らないでいい 毎日を変えてゆこう”

 

BRIGHT 『I'll Be There』 のPVです。

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