『エメラルド・タブレット』の意味 高次元領域からの、表の世界から太陽を観ますと緑色です。 つまり、『エメラルド・タブレット』とは、“真なる太陽信仰復活のための書”だと云えるでしょう。
真実は ありとあらゆるすべてのものの中に存在する しかし 肉体に囚われて封印された瞳には映らない 故に 本当のことは 魂の直観だけが知っている
目を閉じると、暗闇が広がります。 暗闇の中では、何も見えません。 その状態でしばらく待ちます。 すると、小さく白い光の点が見えてきます。 これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。
「ブルガリアン・ヴォイス」 その不思議な響きの中には、言葉では言い表せない暗号や記号が含められており、天使界を通して、光のエネルギー、情報を伝えています。
天使たちは、「無償の愛」で単に私たちを助けたいと想っているだけではなく、彼ら彼女らと共に共同で、光の仕事を手伝ってくれる人「アースエンジェル」を、ひとりでも多く探しています。
密教に伝わる、大日如来さんのマントラです。 光明真言 おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん
悪霊や低級霊が面白がって、天使のフリをして目の前に現れてくるときは、とても派手な演出をしてきます。 いかにも“私は光の存在です”と見せびらかすかのように、ものすごい眩しい光を放ってくるでしょう。 しかし、その視覚化現象に騙されてはいけません。
光と闇が融合するならば その先にあるものは、深淵(アビス)という永遠循環 それは 無量大数年の何乗先の未来か… ただ 行けるところまで進んでゆくだけです
私たち一人ひとりを、生まれる前からずっと見守ってくれている守護天使がいます。 守護天使は、親友のように、親愛なる家族のように、そばにいて離れない存在でありながら、肉体の視覚に映らなければ、なかなかそれを実感することは難しくもあります。
「ありがとう」は、ポジティヴなエネルギーが高いのですから、「ありがとう」と積極的に想ったり、言葉に出して発し続けることにより、「ありがとう」な現象が、現実的な生活の中に多く呼び寄せられることは云うまでもないでしょう。
いま、地球にいることが何よりも大切です。 あまりにも稀有な出来事を迎えようとしているが故に、全宇宙の注目の的になっています。 私たちは、宇宙の隅々から見張られています。 どんなドラマが展開してゆき、クライマックスを迎えてゆくのだろうかと。
ポジティヴでいたいのでしたら、深刻に生きるのではなく、真剣に生きましょう。 深刻に生きるのと、真剣に生きるのとでは全く意味合いが違ってきます。 深刻に生きる → 否定的に生きる 真剣に生きる → 肯定的に生きる となるのではないでしょうか。
人生の中で、危機一髪の状態に陥ったとき、何らかのピンチを迎えたときはチャンスです。 そんなときに、いかに普段のように、ポジティヴでいられるかが、ネガティヴ思考から脱する最大のチャンスです。 これは云うなれば、スピリチュアル・テストです。
否定的な思考が頭をよぎったら、とにもかくにも、「いや、それは違う」とその否定的な思考そのものを頭の中から振り払うことです。 「いまの否定的な思考は間違いで、本当はもっと、こんなに幸せです」と、180度肯定的な思考に置き換えることです。
ポジティヴとネガティヴ 宇宙が進化するためには、どちらか一方だけというわけにはいきません。互いに互いを必要とします。 例えば、悪は悪いものだから、闇は良くないものだからと、それらを一方的に切り捨ててしまうと、宇宙のあらゆる進歩が止まります。