シリウスの書庫

閉鎖されたブログ「シリウス文明がやってくる」の転載記事を元に、弥勒の世を目指すライトワーカーの為の先達の教えを解説と共に紹介しています。

『エメラルド・タブレット』の名前の意味

『エメラルド・タブレット』の意味 高次元領域からの、表の世界から太陽を観ますと緑色です。 つまり、『エメラルド・タブレット』とは、“真なる太陽信仰復活のための書”だと云えるでしょう。

真実というもの

真実は ありとあらゆるすべてのものの中に存在する しかし 肉体に囚われて封印された瞳には映らない 故に 本当のことは 魂の直観だけが知っている

スピリチュアル・ガイドと繋がる光を見つける

目を閉じると、暗闇が広がります。 暗闇の中では、何も見えません。 その状態でしばらく待ちます。 すると、小さく白い光の点が見えてきます。 これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。

天使界の響きを唄う「ブルガリアン・ヴォイス」

「ブルガリアン・ヴォイス」 その不思議な響きの中には、言葉では言い表せない暗号や記号が含められており、天使界を通して、光のエネルギー、情報を伝えています。

天使界は、「地上の天使」を緊急募集しています

天使たちは、「無償の愛」で単に私たちを助けたいと想っているだけではなく、彼ら彼女らと共に共同で、光の仕事を手伝ってくれる人「アースエンジェル」を、ひとりでも多く探しています。

光のマントラ その2 『光明真言』

密教に伝わる、大日如来さんのマントラです。 光明真言 おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん

偽の天使に騙されないように

悪霊や低級霊が面白がって、天使のフリをして目の前に現れてくるときは、とても派手な演出をしてきます。 いかにも“私は光の存在です”と見せびらかすかのように、ものすごい眩しい光を放ってくるでしょう。 しかし、その視覚化現象に騙されてはいけません。

光と闇の融合の先にあるもの

光と闇が融合するならば その先にあるものは、深淵(アビス)という永遠循環 それは 無量大数年の何乗先の未来か… ただ 行けるところまで進んでゆくだけです

守護天使に導かれていることを実感させてくれる唄

私たち一人ひとりを、生まれる前からずっと見守ってくれている守護天使がいます。 守護天使は、親友のように、親愛なる家族のように、そばにいて離れない存在でありながら、肉体の視覚に映らなければ、なかなかそれを実感することは難しくもあります。

「ありがとう」ソングのシンクロニシティ

「ありがとう」は、ポジティヴなエネルギーが高いのですから、「ありがとう」と積極的に想ったり、言葉に出して発し続けることにより、「ありがとう」な現象が、現実的な生活の中に多く呼び寄せられることは云うまでもないでしょう。

『星つむぎの歌』に出会えて、想う

いま、地球にいることが何よりも大切です。 あまりにも稀有な出来事を迎えようとしているが故に、全宇宙の注目の的になっています。 私たちは、宇宙の隅々から見張られています。 どんなドラマが展開してゆき、クライマックスを迎えてゆくのだろうかと。

「深刻さ」ではなく「真剣さ」を

ポジティヴでいたいのでしたら、深刻に生きるのではなく、真剣に生きましょう。 深刻に生きるのと、真剣に生きるのとでは全く意味合いが違ってきます。 深刻に生きる → 否定的に生きる 真剣に生きる → 肯定的に生きる となるのではないでしょうか。

どうすればポジティヴ思考を保てるか

人生の中で、危機一髪の状態に陥ったとき、何らかのピンチを迎えたときはチャンスです。 そんなときに、いかに普段のように、ポジティヴでいられるかが、ネガティヴ思考から脱する最大のチャンスです。 これは云うなれば、スピリチュアル・テストです。

負の連鎖を解き放つ

否定的な思考が頭をよぎったら、とにもかくにも、「いや、それは違う」とその否定的な思考そのものを頭の中から振り払うことです。 「いまの否定的な思考は間違いで、本当はもっと、こんなに幸せです」と、180度肯定的な思考に置き換えることです。

ポジティヴとネガティヴ

ポジティヴとネガティヴ 宇宙が進化するためには、どちらか一方だけというわけにはいきません。互いに互いを必要とします。 例えば、悪は悪いものだから、闇は良くないものだからと、それらを一方的に切り捨ててしまうと、宇宙のあらゆる進歩が止まります。

受け入れる ~ハトホル女神からのメッセージ~

あなたが何かを受け入れたり、貰ったりすることに抵抗や罪悪感を感じているのだとしたら、それはあなたの中の女性エネルギーが枯渇しているからです。 与えられるものを喜んで受け入れてください。あなたの中の女性性が目覚め、与えることの喜びを知ります。

あなたの中に宇宙があることを忘れないで

あなたが耳を傾ける必要があるのは、マインドなのではなく、ハートからやって来る閃きなのだということを、忘れないで。 あなたは、やがて、この世界の時間軸と空間軸を超えてゆき、永遠なる世界に入ってゆくのだということを、忘れないで。

闇の存在たちは、反面教師

闇を知らずして、光だけを語ることは無理です。光も闇もどちらも大事です。闇を無視して光だけに集中していると、進化が止まるからです。 高次元の存在の中には、闇を排除したことによって進化が止まってしまった存在もいます。

精神的な壁を“BREAKTHROUGH”してゆく

ピンチとチャンスは表裏一体です。ネガティヴなニュースは、ポジティヴなニュースの裏返しです。 あらゆるネガティヴは、突破するために設けられているトラップ、もしくは、ハードルにしか過ぎないのです。

「過信」をしてはいけない

スピリチュアルな世界に限って云うならば、「スピリチュアル・エゴ」という、その霊性の高さを競うかのように、他人よりもすごいのだということで、優越感に浸るという「過信」があります。

自分自身の確認と再確認をする

私たちは、自分自身から目を逸らしてはいけないし、自分自身と立ち向かう努力を怠ってはいけないのです。 なぜならば、四面楚歌に陥っても、最後に頼れるのは、自分自身だからです。

「心を強く持つ」ということ

ネガティヴ思考をそのまま放っておくと、さらにネガティヴの方向へと、引き摺られてしまいます。 解決方法は、その対極にある、ポジティヴ思考で居続けること、ポジティヴ思考で、あなた自身の心と魂とを、満たし続けることです。

「与えること + 受け取ること」 のバランス

宇宙の法則として、バランスを保つことが大切なのは、よく云われていることです。 あなたは、純粋なる愛の想念で与えたのであれば、今度は、あなた自身が受け取ることに心を開いていても、よろしいのではないでしょうか。

奉仕は、無私でなければ意味がない

奉仕、ボランティアについては、「無私な奉仕」が大切であることは言うまでもないでしょう。 「無私な奉仕」とは、そこに、何らかの見返りを求めてはいけない、何らかの利益を期待してもいけない、ということです。

ピンチを取るか、チャンスを取るか

「ピンチ」と、「チャンス」とは、隣り合わせ。 表向き、ピンチとして見えても、裏事情として、災厄、災難だと想われるものの中に祝福があるということで、「チャンス」なのだということが云われています。

あくまでも「自分自身を中心軸に置く」ことが大切

「自分自身を中心軸に置く」ということが大切であることも、度々、お伝えしていますが、これは、そうすることで、光のネットワークに繋がり、スピリチュアル・ガイドたちと繋がり、やがては、宇宙の根源に繋がってゆくために大切だからです。

古代グノーシス派が伝える宇宙の完成と再創造

今回のアセンション計画において、惑星地球の意識としては、出来ることなら、すべての人類を連れていきたいという想いがあります。 天上界や宇宙連合は、惑星地球の意識を尊重し、一人でも多くの人類を、という見解に落ち着いているようです。

地球の次元上昇エレベーター

高い領域にいる人は、その位置から下の、どの領域にも存在することが出来ます。 ある時期から、最下層領域にいる人から、最上層領域にいる人の姿が、「神隠し」にでもあったかのように消えてしまうという現象が起きるでしょう。これがアセンション現象です。

檻の中に留まるか、飛び出すか

夢なのか現実なのかわからない流れを安住の地として、再び戻ってゆくのか。 あなたの心と、鼓動と、呼吸とが、抑えることの出来ない、高鳴る衝動を起こしているのに対して、純粋に従ってみようとするのか。いずれも、あなたに委ねられています。

「奇跡」を求める必要はない

よく云われることだと想われますが、地球の、この世界に生まれてきたことが、すでに奇跡です。 それは、宇宙のすべての領域の中で、この地球の物質界に来ることが、霊性進化の最短コースを選択出来るからです。